藤巻亮太 LIVE 2012 “ECLIPSE”
藤巻亮太 LIVE 2012 “ECLIPSE”
2012/9/19 なんばHatch
ソロになって大阪で初めてのワンマンLIVE
レミオのLIVEに最後に行ったのが昨年3月の神戸。
約1年半ぶりに亮太くんにお目にかかりました(苦笑)
レミオの活動休止。そしてソロ活動。
時間が経っていったとは言え
いろんな想いが駆け巡ってたから
LIVEに行くまでやっぱり不安でした。
シングル2枚発表なって、
それなりに聴いてたけど聴き込んではなかったんだよね。
亮太くんを目の前にしたとき
素直に受け入れることができるかな?って。
でも、そんな不安は一瞬で消えてた。
ステージに現れた亮太くんを見て
わたし、泣いてたんだもん。自分でも驚いた。
ギターをセットして演奏が始まる。
シンプルな白シャツとデニム。
左足でリズムを刻む癖。以前と変わらない姿。
ちょっと伸びた髪がワイルドだったくらい(笑)
アルバムタイトル曲でもあるオオカミ青年からスタート
亮太くんが創り出す典型的な変則メロディ
ダークなかに感じられる力強さがたまらなく好き。
有無を言わさず世界観に引き込まれる。
「月食」の演出が本当凄かった。
ギターをかき鳴らす亮太くんも素敵だった。
ロックな部分もっと観たい、聴きたいて思った。
今回、2階席(指定)より参戦
距離はあるけど、角度もあるし見やすかった。
亮太くんが目の前というど真ん中の席^^
ステージ全体もよく見えたし
亮太くんの表情や視線の矛先もバッチリ。
2曲目以降に見せた笑顔。
あのキラキラした笑顔も健在。
グダグダのMCは変わらない。
会場から「頑張れー!」の声多々。
関空ネタは可笑しかったね。
アルバム収録曲、シングル。そして新曲。
大半以上が始めて聴く曲たちばかり。
でもそれが逆に新鮮で。
何の疑いも先入観もないからこそ
自分の気持ちや想いに気付けた部分。
気付いたら手拍子したり、
一緒にリズム刻んだりして音を体感してた気がする。
バンドとソロの違いが未だに分からない部分もあるけど
ただレミオではできない楽曲や世界観
伝えたい想いや葛藤があるのは事実。
アレンジもバンド時と違ったカラー。
レミオのフロントマンであろうとソロであろうと
藤巻亮太が(創り出す音楽)好きってことに変わらない。
それだけは分かったし、改めて感じた。
いろんなものを失って
そこから成長、進まなきゃいけない部分
今まで見過ごしてきたことが本来大事なことかもしれないし
向き合ってきたことが不要だったことなのかもしれない。
原点に返る。初期衝動を大切にしたい。
(アルバムでは下手ながらベースも演奏してるらしい…苦笑)
そんなこともラジオで言ってたね。
***SET LIST***
1.オオカミ青年
2.キャッチ&ボール
3.ハロー流星群
4.ベテルギウス
MC
5.ひとりぼっち
6.四季追い歌
7.twilight
8.月食
9.砂時計
10.光をあつめて
MC
11.ラッキー(新曲)
12,Beautiful Day
MC
13.指先
アンコール
1.パーティーサイズ
2.シーズンドライブ
3.HappyBirthday(新曲)
…ここまで書いといて
ソロLIVEとっても良かったのは本当だけど
オサくんや前田くんがいないことに
寂しさを感じたのもやっぱり事実。
2012/9/19 なんばHatch
ソロになって大阪で初めてのワンマンLIVE
レミオのLIVEに最後に行ったのが昨年3月の神戸。
約1年半ぶりに亮太くんにお目にかかりました(苦笑)
レミオの活動休止。そしてソロ活動。
時間が経っていったとは言え
いろんな想いが駆け巡ってたから
LIVEに行くまでやっぱり不安でした。
シングル2枚発表なって、
それなりに聴いてたけど聴き込んではなかったんだよね。
亮太くんを目の前にしたとき
素直に受け入れることができるかな?って。
でも、そんな不安は一瞬で消えてた。
ステージに現れた亮太くんを見て
わたし、泣いてたんだもん。自分でも驚いた。
ギターをセットして演奏が始まる。
シンプルな白シャツとデニム。
左足でリズムを刻む癖。以前と変わらない姿。
ちょっと伸びた髪がワイルドだったくらい(笑)
アルバムタイトル曲でもあるオオカミ青年からスタート
亮太くんが創り出す典型的な変則メロディ
ダークなかに感じられる力強さがたまらなく好き。
有無を言わさず世界観に引き込まれる。
「月食」の演出が本当凄かった。
ギターをかき鳴らす亮太くんも素敵だった。
ロックな部分もっと観たい、聴きたいて思った。
今回、2階席(指定)より参戦
距離はあるけど、角度もあるし見やすかった。
亮太くんが目の前というど真ん中の席^^
ステージ全体もよく見えたし
亮太くんの表情や視線の矛先もバッチリ。
2曲目以降に見せた笑顔。
あのキラキラした笑顔も健在。
グダグダのMCは変わらない。
会場から「頑張れー!」の声多々。
関空ネタは可笑しかったね。
アルバム収録曲、シングル。そして新曲。
大半以上が始めて聴く曲たちばかり。
でもそれが逆に新鮮で。
何の疑いも先入観もないからこそ
自分の気持ちや想いに気付けた部分。
気付いたら手拍子したり、
一緒にリズム刻んだりして音を体感してた気がする。
バンドとソロの違いが未だに分からない部分もあるけど
ただレミオではできない楽曲や世界観
伝えたい想いや葛藤があるのは事実。
アレンジもバンド時と違ったカラー。
レミオのフロントマンであろうとソロであろうと
藤巻亮太が(創り出す音楽)好きってことに変わらない。
それだけは分かったし、改めて感じた。
いろんなものを失って
そこから成長、進まなきゃいけない部分
今まで見過ごしてきたことが本来大事なことかもしれないし
向き合ってきたことが不要だったことなのかもしれない。
原点に返る。初期衝動を大切にしたい。
(アルバムでは下手ながらベースも演奏してるらしい…苦笑)
そんなこともラジオで言ってたね。
***SET LIST***
1.オオカミ青年
2.キャッチ&ボール
3.ハロー流星群
4.ベテルギウス
MC
5.ひとりぼっち
6.四季追い歌
7.twilight
8.月食
9.砂時計
10.光をあつめて
MC
11.ラッキー(新曲)
12,Beautiful Day
MC
13.指先
アンコール
1.パーティーサイズ
2.シーズンドライブ
3.HappyBirthday(新曲)
…ここまで書いといて
ソロLIVEとっても良かったのは本当だけど
オサくんや前田くんがいないことに
寂しさを感じたのもやっぱり事実。
by hime_sh | 2012-09-21 16:00 | 音楽のこと