帰り道
*追記で感想あげました*
ロックロック@Zepp大阪2日目
めっちゃ楽しかった~
念願のナオトくん
京都以来の秦くん
そして全くのお初のオレスカバンド
このイベント主催者でもあるSPITZ
個性溢れる出演者で最高でした^^
4時間は長かったようで短かったですね。
さっ。明日はお仕事だ!
いつものようにめっちゃ個人的感想です。
(記憶を辿ってになるので曖昧な部分もありますので悪しからず)
もう13回目にもなるロックロック☆
(めっちゃ昔にレミオも出演したことあるんですよね、実は。)
今回初めてこのイベントに参戦してきました。
お目当ては秦くん&ナオト・インティライミ!!
このイベントが発表されたとき、既にシフトの休み希望が締め切られていて
行けるかわからないままチケ取ったんですよ(苦笑)
しかも、会場はzepp☆体力がいることもわかってたんだけど
レミオ不足であり、秦くん不足だったのは言うまでもなく
今回は秦くんとナオトくんが一緒に観れると思ったらどうしても行きたくなっちゃって。
いつものごとく、こういうときの行動力は早い。
…てか、前置きが長すぎ。
では。感想行きます。
(今回はナオトくんに初めて会えた記念でナオトくん中心です)
■■■■■■■■■■■■
トップバッターは予想通りのナオトくん☆
(開演前にまりさんと絶対ナオトだよね~と話してたんです)
本日の衣装は最近おきにいりのハット ベストにTシャツ デニム
ナオトくんが紹介されるも周りは
「だ、だれ?」
「ナオト・インティライミ??」「え。知らんわ。」
↑ 後ろの方はこんな声ばかりでした(苦笑)
完全なるアウェイ。
会場の温度も低い。
でも、さすがナオトくーーーん!!
**SET LIST**
Goodmorning
ヒカリ(新曲)
風マカセ
マワセマワセ
「Goodmorning」
この曲の歌詞がね、ふいにドキリとさせられるんだよね。
メロディに乗った鋭いフレーズ。
頭の中に潜む理解不能な独裁者
いつまで洗脳され続け 動けずにいる?
革命起こさないで 光を目指さないで
そのまま死んで行くのかい?
でも決して重くなくて、だって最後は ♪ パッパッパラパッパッパラ行こう~だよ(笑)
登場して早々みんなにいきなり
「 パッパッパラパッパッパラ」の練習をさせちゃうナオトくん
ハイテンションで喋りまくり、最初はやや引いてたお客さんだった。
(ナオトくんを知らないひとはそうなるだろうね…苦笑)
でも「Goodmorning」歌い終わったら、
気付けばお客さんみんなを惹きつけてた。
楽曲の持つパワー。声。ナオトくんの魅力。
ずっと会いたいと思ってたひとが目の前で歌ってる。
夢にまでみてた瞬間。
明るい楽曲なのに感動して涙でそうだった。
ヒカリ(新曲)
アカブリで初披露されたナオトくんの想いがいっぱい詰まったという新曲。
ひとつひとつのメッセージを受け止めるのに必死でした。
それなのに、次の「風マカセ」や「マワセマワセ」が最高にかっこよくて楽しくて
ほとんど記憶がなくなっちゃった(笑)
新曲披露するなんて思ってもみなかったんだもん…
早く音源化してほしい。
風マカセ
CDで聴くよりもかなりエロな感じ。
サビのところでの手振りやナオトくんのダンス?とか、間奏のチャチャチャとか
本当楽しくて楽しくて、弾けました。
お客さんを盛上げるのがめっちゃ上手。
MCも面白くて、ずっと笑ってた気がします。
(定番の28カ国も生で聞けたし…)
だけどね、全般通して、自分の伝えたいことがブレてないから気持ちいい。
どんどんナオトくんのペースになってました。
マワセマワセ
この楽しくて熱い会場をさらに盛上げるべく
みんなにタオルを持ってないか聞いて、持ってたら上げてみて~って!
みんなでタオルを持った右手を上げてサビにあわせて振り付けの練習(笑)
会場のみんなほとんどがタオル回してたんじゃないかなー。
後方から観てたわたしですが、めっちゃキレイでした。
(このときの様子ナオトくんのblogに写真upされてまーす)
最後はナオトくんと一緒になってジャンプしまくって
とにかくこの瞬間を楽しみたいって必死だった。
必死というか、もう自然と身体がナオトくんの声や音楽に反応しちゃってた…
ナオトくんの楽曲、声も大好き。
どんどん、心の中にストレートに入ってくるメッセージ。
世界1周を旅したから、感じたであろう想いが散りばめられてる。
人と人との繋がり、触れ合いをすごく大切にしてる人。
もっとライブを観たい、聴きたい。
大好きな「夢花火」が聴けなかったのは残念だったけど
次会えるときのお楽しみってことなんだよね、きっと。
(秋のミナホとかに出ないかな~)
お次はオレスカバンド!!
802で結構馴染みがあったはずなんだけど、
わたしはある勘違いをしてました。(ここには書きませんが本当ごめんなさい)
女の子ばかりで総勢6人だったかな?パワフルでした。
あんなにかっこよく楽器が演奏できたら…ね。
実は、最初のナオトくんに全てを持っていかれて
ちょっと休憩タイムな感じで聴かせてもらってました。
しかもこのとき、2Fの関係者席からナオトくん、オレスカのステージ観てたんだよね。
その様子がすごく気になって仕方なかった。
たまに、客席のほうもチラ見してたからね。
そして、秦 基博!!
4月のライブ以来の秦くんです。
さっきまでの賑やかな雰囲気とは変わって静かでシンプルなステージ
アコギ1本で弾き語り☆衣装は緑色のTシャツ
すごい存在感あるよね、秦くん。
**SET LIST**
朝が来る前に
キミ、メグル、ボク
鱗
Halation(新曲)
僕らをつなぐもの
イベント向けの聴きやすいセトリかな?
朝が来る前に
1曲目は意外だったけどこの曲好きなんだなぁ…てのが印象
サビの1部分だけアカペラだったんだけど、本当鳥肌が立ちました。
静寂な会場に秦くんの声が気持ちいいくらい響く。
声に吸い込まれそうな感覚。
キミ、メグル、ボク
いつもは感じないエロさがありました。
モニターで映る流し目の秦くん。
秦くんにはエロさはほとんど感じないんですが(←まりさん、ごめんね)
今日は違いました!!
モニターばかりみてたら絶対にキュン死する!!
鱗
ライブならではのイントロがもうめちゃくちゃ大好き。
曲ももちろん大好きです。
Halation
ラジオでは耳馴染みがあったんだけど
弾き語りverは初めてだから、何だか違う曲にも感じたかな。
個人的にバンドverが好き^^
この夏☆関西では本当めっちゃかかりますよー。
終始会場をしっとり、みんな聴き入ってましたね。
MCはほっこりかな。
秦くんのことをみんな好き勝手に呼んでたら「統一してくれ」って。
あれって、やっぱり照れ隠しなのかなー??
あとは「一重まぶたの…」を連発してたね。
そうそう。余談ですが、秦くんご登場のとき、
後ろにいた男の子たちが「秦くん、デカっ!」って連発してたのが忘れられません(苦笑)
トリはもちろんSPITZ!!
**SET LIST**
クリスピー
放浪カモメはどこまでも
8823
楓
バンザイ(ウルフルズのカバー)
君は太陽 (新曲)
スパイダー
俺のすべて
涙がキラリ☆
~EN~
僕のギター
青い車
「楓」「バンザイ」は秦くんとコラボでした。
マサムネさんの声と秦くんの声の化学反応
あまりにも贅沢で表現しがたい。
秦くんの声☆
マサムネさんに褒められたよね??羨ましがられてたよね?
わたし、時間が止まってほしいと思ったもん。
あと、印象に残ったのはどの曲か忘れちゃったけど
マサムネさんがハンドマイクで歌ってる曲があって
すごい可愛いかったです。
(…と同時に亮太くんの透明のときのハンドマイク姿を思い出しました。)
マサムネさんが今回のイベントの出演者を食べ物でたとえてくれた。
出てくる料理(出演者)はどれも絶品でしょ??って。
ナオトくんがパスタ、オレスカがカレー、秦くんがハンバーグ、そしてSPITZは味噌汁
このたとえ話。【SPITZは味噌汁】てのが妙に納得しちゃったんだ。
ずっと変わらなくて隣りいるとほっとする、優しい感じ。
SPITZの音楽、聴いてると安心しちゃう。
知らない曲も知ってる曲も全てがいつも一緒に歩いてきたような感覚。
本当に個性豊かな出演者であっという間の4時間でした^^
参戦できたことに感謝します。
新しい音楽、出会いにもありがとう。
まだ終わりません!!(笑)
ライブ終演後、お外でまりさんと待ち合わせ。
電話で「今どこー?」なんて会話のやりとりをしてたら
まりさんが「ナオトいるよー」って言うので物販ブースへ。
MCのときに
『終演後CDお買い上げのお客さんには嫌でもサインと握手しちゃうから!!』
確かに言ってたけど…
インストアライブのときはいつもやってるの知ってたけど…
本当にナオトくんいる!!!
ということでCDは既に持ってたけど、
ナオトくんに近づきたくて列に並んでサインと握手ちゃんとしてもらいました^^
激近でのナオトくん。目がめっちゃ可愛いのだ。
そして慌てふためくわたしに、「あせらなくていいよ」って優しい言葉をかけてくれた。
正直、長蛇の列だし、流れ作業的になっちゃうのかなーなんて思ったんだけど
全然そんなことなくて1人1人に時間をかけ、笑顔で接してくれました。
だから、ほんのちょっとだけど、会話できたんだよね。
あーー。わたし、完全に惚れてます。
なんだかイタイコになってる??(爆)
でも、ホントめっちゃカッコイイんだよー。
ロックロック@Zepp大阪2日目
めっちゃ楽しかった~
念願のナオトくん
京都以来の秦くん
そして全くのお初のオレスカバンド
このイベント主催者でもあるSPITZ
個性溢れる出演者で最高でした^^
4時間は長かったようで短かったですね。
さっ。明日はお仕事だ!
いつものようにめっちゃ個人的感想です。
(記憶を辿ってになるので曖昧な部分もありますので悪しからず)
もう13回目にもなるロックロック☆
(めっちゃ昔にレミオも出演したことあるんですよね、実は。)
今回初めてこのイベントに参戦してきました。
お目当ては秦くん&ナオト・インティライミ!!
このイベントが発表されたとき、既にシフトの休み希望が締め切られていて
行けるかわからないままチケ取ったんですよ(苦笑)
しかも、会場はzepp☆体力がいることもわかってたんだけど
レミオ不足であり、秦くん不足だったのは言うまでもなく
今回は秦くんとナオトくんが一緒に観れると思ったらどうしても行きたくなっちゃって。
いつものごとく、こういうときの行動力は早い。
…てか、前置きが長すぎ。
では。感想行きます。
(今回はナオトくんに初めて会えた記念でナオトくん中心です)
■■■■■■■■■■■■
トップバッターは予想通りのナオトくん☆
(開演前にまりさんと絶対ナオトだよね~と話してたんです)
本日の衣装は最近おきにいりのハット ベストにTシャツ デニム
ナオトくんが紹介されるも周りは
「だ、だれ?」
「ナオト・インティライミ??」「え。知らんわ。」
↑ 後ろの方はこんな声ばかりでした(苦笑)
完全なるアウェイ。
会場の温度も低い。
でも、さすがナオトくーーーん!!
**SET LIST**
Goodmorning
ヒカリ(新曲)
風マカセ
マワセマワセ
「Goodmorning」
この曲の歌詞がね、ふいにドキリとさせられるんだよね。
メロディに乗った鋭いフレーズ。
頭の中に潜む理解不能な独裁者
いつまで洗脳され続け 動けずにいる?
革命起こさないで 光を目指さないで
そのまま死んで行くのかい?
でも決して重くなくて、だって最後は ♪ パッパッパラパッパッパラ行こう~だよ(笑)
登場して早々みんなにいきなり
「 パッパッパラパッパッパラ」の練習をさせちゃうナオトくん
ハイテンションで喋りまくり、最初はやや引いてたお客さんだった。
(ナオトくんを知らないひとはそうなるだろうね…苦笑)
でも「Goodmorning」歌い終わったら、
気付けばお客さんみんなを惹きつけてた。
楽曲の持つパワー。声。ナオトくんの魅力。
ずっと会いたいと思ってたひとが目の前で歌ってる。
夢にまでみてた瞬間。
明るい楽曲なのに感動して涙でそうだった。
ヒカリ(新曲)
アカブリで初披露されたナオトくんの想いがいっぱい詰まったという新曲。
ひとつひとつのメッセージを受け止めるのに必死でした。
それなのに、次の「風マカセ」や「マワセマワセ」が最高にかっこよくて楽しくて
ほとんど記憶がなくなっちゃった(笑)
新曲披露するなんて思ってもみなかったんだもん…
早く音源化してほしい。
風マカセ
CDで聴くよりもかなりエロな感じ。
サビのところでの手振りやナオトくんのダンス?とか、間奏のチャチャチャとか
本当楽しくて楽しくて、弾けました。
お客さんを盛上げるのがめっちゃ上手。
MCも面白くて、ずっと笑ってた気がします。
(定番の28カ国も生で聞けたし…)
だけどね、全般通して、自分の伝えたいことがブレてないから気持ちいい。
どんどんナオトくんのペースになってました。
マワセマワセ
この楽しくて熱い会場をさらに盛上げるべく
みんなにタオルを持ってないか聞いて、持ってたら上げてみて~って!
みんなでタオルを持った右手を上げてサビにあわせて振り付けの練習(笑)
会場のみんなほとんどがタオル回してたんじゃないかなー。
後方から観てたわたしですが、めっちゃキレイでした。
(このときの様子ナオトくんのblogに写真upされてまーす)
最後はナオトくんと一緒になってジャンプしまくって
とにかくこの瞬間を楽しみたいって必死だった。
必死というか、もう自然と身体がナオトくんの声や音楽に反応しちゃってた…
ナオトくんの楽曲、声も大好き。
どんどん、心の中にストレートに入ってくるメッセージ。
世界1周を旅したから、感じたであろう想いが散りばめられてる。
人と人との繋がり、触れ合いをすごく大切にしてる人。
もっとライブを観たい、聴きたい。
大好きな「夢花火」が聴けなかったのは残念だったけど
次会えるときのお楽しみってことなんだよね、きっと。
(秋のミナホとかに出ないかな~)
お次はオレスカバンド!!
802で結構馴染みがあったはずなんだけど、
わたしはある勘違いをしてました。(ここには書きませんが本当ごめんなさい)
女の子ばかりで総勢6人だったかな?パワフルでした。
あんなにかっこよく楽器が演奏できたら…ね。
実は、最初のナオトくんに全てを持っていかれて
ちょっと休憩タイムな感じで聴かせてもらってました。
しかもこのとき、2Fの関係者席からナオトくん、オレスカのステージ観てたんだよね。
その様子がすごく気になって仕方なかった。
たまに、客席のほうもチラ見してたからね。
そして、秦 基博!!
4月のライブ以来の秦くんです。
さっきまでの賑やかな雰囲気とは変わって静かでシンプルなステージ
アコギ1本で弾き語り☆衣装は緑色のTシャツ
すごい存在感あるよね、秦くん。
**SET LIST**
朝が来る前に
キミ、メグル、ボク
鱗
Halation(新曲)
僕らをつなぐもの
イベント向けの聴きやすいセトリかな?
朝が来る前に
1曲目は意外だったけどこの曲好きなんだなぁ…てのが印象
サビの1部分だけアカペラだったんだけど、本当鳥肌が立ちました。
静寂な会場に秦くんの声が気持ちいいくらい響く。
声に吸い込まれそうな感覚。
キミ、メグル、ボク
いつもは感じないエロさがありました。
モニターで映る流し目の秦くん。
秦くんにはエロさはほとんど感じないんですが(←まりさん、ごめんね)
今日は違いました!!
モニターばかりみてたら絶対にキュン死する!!
鱗
ライブならではのイントロがもうめちゃくちゃ大好き。
曲ももちろん大好きです。
Halation
ラジオでは耳馴染みがあったんだけど
弾き語りverは初めてだから、何だか違う曲にも感じたかな。
個人的にバンドverが好き^^
この夏☆関西では本当めっちゃかかりますよー。
終始会場をしっとり、みんな聴き入ってましたね。
MCはほっこりかな。
秦くんのことをみんな好き勝手に呼んでたら「統一してくれ」って。
あれって、やっぱり照れ隠しなのかなー??
あとは「一重まぶたの…」を連発してたね。
そうそう。余談ですが、秦くんご登場のとき、
後ろにいた男の子たちが「秦くん、デカっ!」って連発してたのが忘れられません(苦笑)
トリはもちろんSPITZ!!
**SET LIST**
クリスピー
放浪カモメはどこまでも
8823
楓
バンザイ(ウルフルズのカバー)
君は太陽 (新曲)
スパイダー
俺のすべて
涙がキラリ☆
~EN~
僕のギター
青い車
「楓」「バンザイ」は秦くんとコラボでした。
マサムネさんの声と秦くんの声の化学反応
あまりにも贅沢で表現しがたい。
秦くんの声☆
マサムネさんに褒められたよね??羨ましがられてたよね?
わたし、時間が止まってほしいと思ったもん。
あと、印象に残ったのはどの曲か忘れちゃったけど
マサムネさんがハンドマイクで歌ってる曲があって
すごい可愛いかったです。
(…と同時に亮太くんの透明のときのハンドマイク姿を思い出しました。)
マサムネさんが今回のイベントの出演者を食べ物でたとえてくれた。
出てくる料理(出演者)はどれも絶品でしょ??って。
ナオトくんがパスタ、オレスカがカレー、秦くんがハンバーグ、そしてSPITZは味噌汁
このたとえ話。【SPITZは味噌汁】てのが妙に納得しちゃったんだ。
ずっと変わらなくて隣りいるとほっとする、優しい感じ。
SPITZの音楽、聴いてると安心しちゃう。
知らない曲も知ってる曲も全てがいつも一緒に歩いてきたような感覚。
本当に個性豊かな出演者であっという間の4時間でした^^
参戦できたことに感謝します。
新しい音楽、出会いにもありがとう。
まだ終わりません!!(笑)
ライブ終演後、お外でまりさんと待ち合わせ。
電話で「今どこー?」なんて会話のやりとりをしてたら
まりさんが「ナオトいるよー」って言うので物販ブースへ。
MCのときに
『終演後CDお買い上げのお客さんには嫌でもサインと握手しちゃうから!!』
確かに言ってたけど…
インストアライブのときはいつもやってるの知ってたけど…
本当にナオトくんいる!!!
ということでCDは既に持ってたけど、
ナオトくんに近づきたくて列に並んでサインと握手ちゃんとしてもらいました^^
激近でのナオトくん。目がめっちゃ可愛いのだ。
そして慌てふためくわたしに、「あせらなくていいよ」って優しい言葉をかけてくれた。
正直、長蛇の列だし、流れ作業的になっちゃうのかなーなんて思ったんだけど
全然そんなことなくて1人1人に時間をかけ、笑顔で接してくれました。
だから、ほんのちょっとだけど、会話できたんだよね。
あーー。わたし、完全に惚れてます。
なんだかイタイコになってる??(爆)
でも、ホントめっちゃカッコイイんだよー。
by hime_sh | 2009-07-23 23:59 | 音楽のこと